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2009年9月15日

ミンスキー博士の脳の探検 ―常識・感情・自己とは―

紹介者:
株式会社アイ・ティ・イノベーション シニアコンサルタント 竹内 博樹
出版社:
共立出版
著者:
Marvin Minsky
発行日:
2009年7月10日発行
価格:
4,725円(税込)

「人工知能の第一人者は、人の思考・行動をどのように分析・整理しているのだろうか?」

という疑問を解消してくれると期待し、2週間ほど前に購入した本です。

インテリジェント・ロボット研究の先駆者の1人であるミンスキー博士が書かれた本は・・・

・恋をするとは?
・愛着と目標とは?
・痛みから苦痛とは?
・意識するとは?
・常識とは?
・思考とは?
・自己とは?

といった観点で、偉人の名言を交えわかりやすく解説しています。

一番心に残ったのは「人間の心はどのように成り立っているのか?」をわかりやすく表現した名言。

ジャン・ピアジェ(1924):「子どもたちが互いに理解し合うのに失敗するとしたら、それは、互いに理解し合っていると思っていることが原因だ。・・・・説明する者は、聞き手がすべてを理解してくれ、すべての前提をあらかじめほぼ知っているだろうと初めから信じ込んでいる。・・・・・そもそもそのような考え方をすることが、子どものやり方に正確さが著しく欠ける原因である」

でも普段仕事や私的な自治活動の中で、上記点は「子どもだけでなく大人も同じ」と思えますね。

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