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ITの達人(林 衛達人のコラム)

林 衛達人のコラム

仕事編

2007年10月12日

もう少し深く考えよう

先日、ある会社の役員の方と話をした際に「考える」社員が少なくなってきているという悩みを聞かされた。

役員「例のあの件は、考えたのか?」
社員「はあ、考えましたが、分かりませんでした。」

役員「この計画について、十分考えてくれ!」
社員「はい、考えてみました。私には、難しすぎます。」
  「これに … » 続きを読む

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2007年9月30日

永遠の友

 私には、小学校、中学校、高校時代から52歳の今に至るまで、40数年以上、継続的に付き合っている友達がいる。幼少のころからお互いを見ているので、隠し事もないし、気心も知れている。今、男女同じぐらいの数人ずつのグループで仲良く親しい友人として交際している。中には、小学校、中学校ずっと同じクラスの女性が … » 続きを読む

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2007年9月 2日

貢献という言葉を忘れるな!

 最近の報道で気になるものは、大手の英語塾と介護ビジネスの話題である。
もともとのビジネスは、外国語を学びたいと切望する人々に利便性があり安価で
良い教育の機会を提供することではなかったのか? また、介護の世界にビジネス
合理性を導入して公共事業として実施するよりスピード、顧客のニーズに対して
機敏 … » 続きを読む

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2007年8月 3日

「本気、本心、本音」

私は、本気で遊び、本気で仕事をやるようにしている。いろいろな考えがあると思うが、私には、これが一番楽な方法だ。

多くの人が、本気で遊べない、本気で仕事をできない状況にいる。
尋ねてみると何をするか決めきれないでいるという。なぜ迷うかといえば、原因のひとつは、本気で何事も考えていないからである。浅い … » 続きを読む

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2007年7月24日

はっきりと意思を伝える

いろいろな人と会話を進めていくうちに、気がついたことであるが、自分の意思をはっきり他人に告げない人は、意外と多いのだ。
「あ~、う~」と言っていた有名な首相が過去にいたが、いざ、自分が即断しなくてはならない問題となると、責任が発生すると感じるのか、あるいは相手がどのように思うか不安を感じるのか、曖昧 … » 続きを読む

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2007年7月 6日

生き方の発見-ITの悩める仲間に教えたいこと

人生をより有意義なものとするためには、何が必要か考えてみよう。

忙しいことは、不幸なのでしょうか?
難題を抱えていることと幸せは、同居可能だろうか?
プレッシャーがあると豊かではないか?

人情として苦労するより楽するほうが良いと考えるのは自然だろう。
しかし、多かれ少なかれ組織で仕事をしている人 … » 続きを読む

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2007年6月22日

音楽への招待 - リラックスタイムの創造

多忙で、プレッシャーのかかる仕事をしている人には、リラックスできる時間を持つことが必要だ。
私自身は、どのようにしているかを紹介しよう。
 
私の場合、仕事の上では常に新たな取り組みを必要とするが、私自身の余暇にもリラックスした上で、さらに冒険と安心感を必要としている。余暇であってもワクワク、ドキド … » 続きを読む

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2007年6月 8日

インドに学ぶ

インド訪問は、今回で7回目になった。同じ場所に、同じ目的意識で訪問しているといろいろな変化が見えてくる。

私は、2年前からインドのプネで日本人のIT技術者にソフトウェアエンジニアリングを教えるビジネスを展開している。昨年は、さまざまな企業から30数名の日本人技術者の方に、2ヶ月から4ヶ月インドで集 … » 続きを読む

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2007年5月28日

コミュニケーション

「コミュニケーション」という言葉の語源を辿ると、「分かち合う」という意味だそうだ。
会社組織の中では、たびたびコミュニケーションの問題が発生している。人が構成要素になっている組織では、コミュニケーションが基礎となることは自明であるが、なかなかうまくいかない。

なぜだろう。それは、私たちが育ってきた … » 続きを読む

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2007年5月11日

加藤光峰先生との出会い 亀甲文字の世界

亀甲会の主催者である書家の加藤光峰先生とは、私が常連客となっている家庭料理の店「あられ」で、よくお会いする。好きな酒を酌み交わしながら芸術の話しを気楽にできるのも、店のお客には地位や役職などでの上下関係が無く、誰とでも話しをできるようにコーディネーションをしているママのおかげである。この店には、医師 … » 続きを読む

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2007年3月16日

本当のコミュニケーション

常に平常心で、温かく、明るく人に接します。
人の話を良く訊き、自分の感覚を信じてありのままに意思を伝えます。

この2点は、アイ・ティ・イノベーションの行動指針の記述である。
この記述は、全部で7章から成り立っていて、2番目の指針である。
これは、社員と箱根で合宿を行い作成した。この合宿以来、毎 … » 続きを読む

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2007年2月 2日

ビジネスには、ロマンが必要だ

遥遥と続く青い空、広い紺色の海の果てへ向かおう。
透明感のある未知なる世界へ飛び出そう。
人は、何故、旅に出るのかを考えるが良い。
それは「ロマン」があるからだ。
自分の力で決断し、確かめるのだ。

ビジネスも同様だと私は、考える。たまたま生きていくうえで「ロマン」を追求の道具にビジネスを行っている … » 続きを読む

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2006年12月22日

功名が辻と私

12月10日で、NHKの大河ドラマである「功名が辻」が、終了した。久々の面白い作品であり、感動した。

山之内一豊と妻、千代の話であるが、脚本家である大石静さんが、話の展開を現代風にアレンジし、人生について考えさせられる内容になっている。

昔の話を題材に現代の夫婦の関係、会社とは何か、上司と部下、 … » 続きを読む

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2006年11月28日

再びインドへ -クアラルンプールにて記す。2006年11月25日10:00AM

アイ・ティ・イノベーションが、最初にインドでグローバル人材育成の事業を始めて、一年半が経過しようとしている。育成方法は、受講生を2ヶ月から4ヶ月間、インドの研修センターに拘束して集中訓練を行う。ITの訓練以前に、文化の違う海外でコミュニケーションを取るために必要な、英語力の強化とクロスカルチャーの体 … » 続きを読む

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2006年11月10日

販売の達人とドラッカー的考察

朝一で、メールの確認と返信をしながらインターネットのニュースを見ていたら「となりの達人」という記事が目に留まり熟読し感動してしまった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/tatujin/news/20060831ddm008020090000c.h … » 続きを読む

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2006年10月27日

侘び・寂び(わび・さび)について

日本の伝統文化で、西洋には無い概念に「わび・さび」がある。
「わび」とは、漢字では「侘び」と書き、本来の意味は、粗末な様子、または、簡素な様子を意味しているといわれている。
語源を辿れば、本来の立派な状態から劣った状態、貧しい状態を示しているそうだ。一般的に「わびしい」といえば、ネガティブな意味を示 … » 続きを読む

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2006年10月16日

芸術のすすめ

私は、これまでに多くのITの仕事に従事する人を見てきた。
その人達の多くは、まじめで仕事に対して熱心のあまり没頭する。
一方、IT業界は、景気の回復と本格的なIT投資が始まり、数年前に比べるとかなり忙しくなってきている。また、求められる仕事の質や内容は、いっそう高度化してきている。直進的な努力だけで … » 続きを読む

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2006年10月 2日

美しいと言う言葉

9月26日、90代安倍内閣が発足した。新首相は、会見の中で国創りを「美しい日本」という言葉で表現した。印象的で好感が持てる。
私の記憶では、首相が、「美しい」という言葉を使ったのは初めてだと思う。
日本の文化の特徴を示す情緒的な表現だ。

私が、最近、推奨している「世にも美しい数学入門」(藤原正彦、 … » 続きを読む

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2006年9月15日

お客様と共に感動し喜ぶ!!

弊社では、設立から8年で、新たな時代に適合するため経営理念と行動指針を見直し再構築を行った。行動指針の見直しは、全社員が参加し、合宿で、議論し実現した。

経営の理念として第一に掲げたのは、「お客様と共に感動し喜ぶ」ということだ。

成果物は、作り物であるし、情がこもっていなくても作成することは可能 … » 続きを読む

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2006年8月21日

コンピュータ(あちら側)と人の絆(こちら側) ~ 持つべきは、友人の絆 ~ 

私は、長年、ITのメソドロジーやマネジメントの仕事をしているが、ありがたいのは、友人からの情報だ。もし友人がいなかったらなにもできなかったと思う。

インターネットやその他の媒体、最近は、情報の入手はいたるところで可能だ。また、検索エンジンを駆使すれば、いとも簡単に事実としての情報に到達することがで … » 続きを読む

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2006年4月28日

絆(きずな)

絆(きずな)とは、実に日本的な言葉だと思う。
私は、この言葉を自社の行動指針に入れて、お客様、パートナー、社員との望ましい関係を示している。会社を発展させるには単なる取引や雇用関係だけではなくより強い関係が必要だと考えたからである。

絆を広辞苑で引くと、以下の2つの意味を表している。

動物をつ … » 続きを読む

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2006年3月20日

問題定義の訓練

私は、ここ数年マネジャを中心とした人材の育成プログラム開発に携わっている。
トレーニング開発で重要なことは、以下の2点である。

・受講者の現実の課題を扱っていること(事例から開発したケーススタディ)
・与えられた課題に対して、受講者自身が知恵を絞って考えること

これらの点を考慮して開発したコース … » 続きを読む

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2006年3月 3日

自信を高めて成果を出すための原則

成果の出る人と出ない人の差は、どこから来るのだろうか?
私は、自信を持てるかどうかだと思う。

辞書で「自信」の意味を引くと「自分で自分の能力や価値などを信じること。」とある。自信は、簡単に言えば自分自身への信頼である。自分を信頼していない人は、他人を信頼することはできない。自信を獲得するためには、 … » 続きを読む

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2005年8月26日

インドから学ぶ

夏休みを返上してインドのムンバイとプネへ出かけた。
東京の暑さとインドの暑さは変わらない。数週間前の大洪水のあとが残るムンバイは、空港を出たところからいたるところに泥や大雨の後が残る。

1日ムンバイで過ごし、翌日、車で市内での観光のあと170キロ先のプネに向かった。到着は16:00頃だ。大都市で歴 … » 続きを読む

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2005年7月 1日

遊び上手は、仕事上手

厳しいスケジュールの合間を縫って、サイパンで4日間の余暇を過ごしてきた。4日間の間は、全く仕事とは離れて、100%余暇を過ごすことができた。
今回程充実した余暇は無かったと自信を持って言えるし、同行した他の人も同様だったと思う。

同行者の中には、それぞれ、余暇中のスケジュールを作る人もいれば、最初 … » 続きを読む

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2005年5月 6日

コミュニケーション力は、若いうちに鍛えろ

20年程前に比べると今の若い人の中には、コミュニケーションが上手な人が増えてきている。
20代のうちに複雑で、いろいろな人や組織に関連した仕事をする機会があった人だけが、大きくコミュニケーション力を伸ばすことができる。一方で下手な人の数も同時に増えているようだ。
つまり、若いうちに与えられた機会に積 … » 続きを読む

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2005年4月15日

方向性が正しければ我慢が重要

人は同じような事、同じような場面に出くわすことがあるが、経験によって感じ方、捉え方が、変化してくる。

現に、私の場合も仕事、会社、スポーツなどいろいろな対象、出来事に毎日出くわすが、10年前、20年前に比べると対処、反応の方法が変化していることに気づいている。

何か困難な判断に迫られた時に、20 … » 続きを読む

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2004年8月27日

パートナーとの絆

絆という漢字を辞書で引くと

(1)馬や犬などの動物をつなぎ止める綱。
(2)人と人との切っても切れない結びつき。

の二つの意味がある。

類似の言葉に、「縁」「パートナーシップ」などが考えられる。

商売を考える際に、互いの発展を目標とするならば、絆は、とても大切な概念である。
この世の中に存在 … » 続きを読む

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2004年7月30日

心のクスリ − 少し立ち止まり、過去をふりかえろう

この夏は暑いですね。暑いという台詞で余計に暑くなるね。 全英オープンの中継の日に無理して起きていたせいかそれからなかなか眠れません。

一方、仕事が山のようにありプレッシャーのかかる日々を過ごしている方も多いでしょう。

7月17日に高校時代の同窓会があり、友人(著者)から手渡された本を読んだ。 … » 続きを読む

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2004年7月16日

独りよがり

自分の考え方が正しいと思い込み他人の意見に耳を貸さない人がいます。
経験を積むにしたがって知識や智恵は、増えていくのでこの傾向は強くなります。
責任・権限をもった管理職になればなおさら危険です。
このような人は、自分の意見の正しさをひたすら信じているために、他人がどのように考えているか、あるいは、 … » 続きを読む

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2004年6月30日

現場重視で進化させろ

どのような仕事でも活動の原点は、「現場」から始まったということを忘れてはならないと私は考える。

どんな立場になっても「現場」をこの目で確かめて判断しなければならない。

・現場を知らない経営者は、会社をだめにする
・現場を知らない管理者は、相手にされず仕事にならない
・現場を知らない現場の人は役に … » 続きを読む

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2004年6月16日

「人」を中心に考えてこそ強い「IT」が生まれるのです。

この言葉は、私が会社の創業時に、世の中でのIT関連の仕事に従事している人たちが共通に行動できていないところ(補わなければならないところ)を課題として、会社のサービス方針として生み出した言葉です。最近、つくづく正しいと思えてきます。

PMに関心が高まっていますが、手法や資格やスキルの明確化に走りす … » 続きを読む

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2004年5月14日

私の仕事

私の仕事について考えてみた。
皆さんも一度ゆっくり考えてみると良いと思う。

私は、IT企業の代表で、リーダーである。家庭では、ただの父親であり、できの悪い夫である。これは、事実であるが、表面上の話である。ここでは、仕事の面について書くことにする。

私の本当のやりたいことはなんだろう。私の本当に実 … » 続きを読む

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2004年2月27日

全く違う視点で考えてみよう

先週、ベンチャー企業の代表とざっくばらんな話として戦略と問題解決のアプローチについて話をする機会があった。

企業戦略を考察する上で、問題に対して原因を究明し根本的な解決策を考えることは、コンサルタントのアプローチであるが、ここに疑問を持つべきだ。さんざん私は、このアプローチをやってきた。その代表の … » 続きを読む

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2004年2月13日

悔いがなくなるまで考えてみよう

ITの仕事は、夢のある創造的な仕事である。(指示されたとおりやることを仕事と考えている人が多い)

しかし、多くの人たちの仕事の仕方を見ていると「考えている」とは思えない場面にしばしば出くわす。全体として、答えをすぐ求めたがる人が多くなる傾向にある。

なぜだろうか。

根っこは、家庭教育と学校教育 … » 続きを読む

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