ITの達人(林 衛達人のコラム)
IT組織編
2007年4月12日
IT組織のトップは、現場力を高めよ!
トップが、現場と乖離していると言う言葉は、以前から世の中の課題になっている。
所謂、「現場と経営のギャップ」の存在である。
IT部門、情報子会社、SIベンダーなど、どのIT組織でも人事ローテーションが実施される。組織の活性化と人材のキャリア形成のためには、重要なアクションである。人事配置により、組織
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2007年1月19日
「輝かしい2007年を展望して」 ~明るく元気なIT組織を創るために~
私は、今、中部のお客様を複数訪問し、新幹線で帰路についている。新幹線ミュージックチャネルで、皇帝演舞曲(J.シュトラウスI世)を聞き、真っ白に雪化粧をした美しい富士山を観ながら、同時にこの原稿を書いている。ゆったりとしたワルツを聴きながらいつものように原稿に追われていることもプレッシャーとゆったり感 … » 続きを読む
2006年9月 4日
元気の出るIT組織創り
縁あってマイクロソフト社主催のイベントで、PMとITアーキテクトの役割、責任、キャリアパスについて講演させていただいた。
私は、その講演の中で強調したのは、スキルや方法を学ぶことより大切なことは、次のことである。
私たちのいる業界の状況を正しく理解すること。
プロジェクトや役割、責任の本質を本当
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2006年4月 3日
当事者意識が欠けている
最近いろいろなIT企業やIT部門で、改革の話が盛んになってきている。
大変結構なことだ。
当社はIT組織の改革をメインの仕事としている。
最初からIT戦略立案、教育、プロセスの改善、プロジェクトマネジメント改革などの軸足を持って、お客様が当社に仕事の依頼をすることも多いが、そのまま、改革プログラム
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2006年2月 7日
人材育成のための前提をチェックせよ!
数年来停滞していたIT組織が、人材の育成に本気で取り組み始めている。
ライブドアの問題はあるものの、これらの現象は特別な出来事という評価で、全体としては、好況感が日本に定着しつつある。
再び日本の企業の強さが蘇ることは確実だ。先進的な企業は、短期的な視野ではなくて根本的に人事の仕組みや育成に取り組め
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2006年1月13日
新たな時代を創るのは強い企業文化と品格
ここ数年同じ業界でも企業の力の差が広がっている。
2,30年前よりも変化のスピードは速くなっているようだ。
そのようになった企業は外から見ていて誰もが、文化が変わってしまったと感じているはずだ。
何かがきっかけで正しく機能していた社員の情動が、変化し、マイナスの行動を起こすようになった結果だ。成功に
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2005年8月12日
人材育成とは何か
技術やマネジメントが、複雑で難易度が上昇しているIT業界にとって、人材の育成は、組織にとって存続に関わる課題である。
多くの企業の経営者は、この事実は頭では分っているが、行動がともなわない。
なぜだろうか?
調達側、提供側の両者に問題が存在するからである。
(提供側の問題)
この問題は、大きい
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2005年7月15日
変革の火を組織に灯せ
今、IT組織にとって重要なことは、変革の文化を組織に根付かせることだ。
多くのIT系の企業がまさに生き残りをかけて行動を開始する時期が到来した。
変革を自ら実行するのがトップ、リーダーの仕事と言ってよい。
新しい環境に適合したIT方法論を具現化し、実行に移すことができるかどうかが企業の将来を左右す
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2005年6月17日
再度、「人」を中心に考えてこそ強い「IT」が生まれるのです
IT組織で成功する人のための指針と、総合力を見る方程式を作成してみました。
読者の皆さんも、是非、試してみてください。
(1) 人としての基本(10項目:5点満点 自己評価)
「明るい人」
「素直な人」
「正直な人」
「熱意がある人」
「人の話を聞く人」
「分りやすく話をする人」
「約束を守る人
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2005年5月20日
永続する組織の基本要件とは
−仲間と一緒に、変革し続けること、業績を伸ばすこと、統制をとること−
会社という組織に限らず、あらゆる組織を繁栄させるためには具体的にどういうことを行なえば良いかを考えてみた。
私も年数は浅いが、経営者の端くれとして常に組織の発展を願っている一人だ。
どんな組織でも、できてしまうと停滞が始まる。組
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2004年12月24日
達人のつぶやき
皆様、2004年最後の「達人のつぶやき」になりました。
購読有難うございました。心から感謝いたします。
2004年に私が、IT組織やプロジェクトの在り方について様々な角度で、指摘や意見を書かせていただきました。
成功するIT組織に必要なキーメッセージを総決算としてリストアップします。
1.IT組
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2004年10月22日
潜在力を引き出す
どのような組織にも潜在力がある。組織の活動が、成功するかどうかは、潜在力を引き出し、学習するクセを付けるかどうかにかかっている。
この事実に気がつき、意識的に引き出す努力をするトップ、マネジャが、組織を成長させることができる。
私は、仕事上、年間に100社以上の経営者、上級のマネジャの方と話をす
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2004年10月 7日
IT組織には、改善と挑戦の文化が無い
多くのIT組織と一般の組織の人と会話をする機会が私にはあるので自然と違いに気がつく。
長い間IT組織に身を置いているマネジメント層の人の考え方の特徴は改善や変化を創出する文化が無いと言って良い。または、好まない。
なぜそのようなことが起こってしまったのか?
歴史を考えてみると分ってくる。
過去
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2004年6月30日
現場重視で進化させろ
どのような仕事でも活動の原点は、「現場」から始まったということを忘れてはならないと私は考える。
どんな立場になっても「現場」をこの目で確かめて判断しなければならない。
・現場を知らない経営者は、会社をだめにする
・現場を知らない管理者は、相手にされず仕事にならない
・現場を知らない現場の人は役に
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2004年3月15日
IT組織に今必要なことは?
私は、今まで多くのIT組織のマネジメント層の方々とお付き合いさせていただいた。そこで、感じていることが2つある。
一つは、技術力向上よりもお金優先であり、顧客よりも自社優先のスタンスで物事を判断する傾向があることだ。「顧客へのこころ」は、重要だ。
もう一つは、「改善のこころ」が、乏しいことである
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