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2013年8月14日

[涼子さん]【第4回】飲み会も仕事のうち~コミュニケーションの場としての飲み会~

今回から数回にわたって、コミュニケーションをテーマにしてブログをお届けする予定です。コンサルタント以外の新たなメンバーも登場する予定ですので、お楽しみに。


コミュニケーションをテーマにした初回が、いきなり“飲み会”ですみませんが、多くの職場で、折に触れて飲み会が開かれていることと思います。お酒の飲めない人などは、飲み会が苦手な場合もあるかもしれません。お酒を飲める、というか大好きな私ですが、プライベートはともかく、こと仕事の飲み会は、以前はかなり苦手でした。けれども、何度も飲み会に参加するうちに気付いたことがあり、仕事の飲み会が好きとはいかないまでも、かなり楽になりましたので、今回はその内容をお届けしたいと思います。


■あの人がどんな人かわかることの効用
長年所属している職場の飲み会ならいざしらず、新しいお客様との懇親会、協力会社とのキックオフ会など、やらなくてはならないのはわかっていても、面識の浅い人との飲み会は何かと気が重いのではないでしょうか。行きたくないな、面倒くさいなと思うこともあると思います。

でも、「相手もそう思っている」と考えたらどうでしょうか?
折角参加してもらうのですから、付き合いの浅い人同士で懇親を深めて、楽しい気持ちになってもらうにはどうすれば良いかが、逆にこちらのテーマになります。難しいことをする必要はなく、趣味の話や、家族の話、これまで大変だった仕事の話などを“聞き出して相槌を打ち”、アイスブレークを図ります。相手の意外な一面に触れて親近感が増し、実際に翌日からの仕事でのコミュニケーションもグッとスムーズになって、良いことづくめです。日々の時間の大半は仕事をして過ごす訳ですから、翌日からちょっとしたことで笑いあえるようになるのは、とても重要なこと。まさに、仕事から離れた場で、仕事と関係ない話のできる、飲み会の効用だと思います。


■飲み会には「目的」がある
歓送迎会、キックオフ、プロジェクト慰労会、忘年会に至るまで、色々な飲み会がありますが、仕事に関係する飲み会の多くには“目的”があります。

歓送迎会であれば、主賓である新任者・退任者との交流が目的ですから、それぞれにあいさつしてもらったり、プロジェクトの慰労会では中心メンバーから苦労話を話してもらって大変だったことを振り返る、忘年会であれば一年を楽しく締めくくるべく、十大ニュースの発表やゲームを企画したり、目的に応じた“式次第”の準備が重要になります。上層部の方の挨拶の有無や順番など、職場の文化を踏まえた会の流れにするのも必要です。


■無事遂行し、そして楽しむ
参加者の懐事情を考慮した店選びや、大人数であれば看板やマイクなどの会場設営、当日のドタキャンを踏まえた予算管理、時には店との折衝など、飲み会は、まさにプチ・プロジェクト。幹事のプロジェクト遂行能力が試される場でもあります。
幹事となったからには、歴代の名幹事を参考に、しっかりとしたスケジュール管理とリスク管理をして臨み、参加者に参加して良かったと思える飲み会に仕立てたいものです。

馬鹿げた仮装で大笑いしたり、心に残るスピーチを披露してもらったり、先輩に仕事の相談など深い話をしたり、社長に無礼講の質問をしてみたり。このようなことができるのも、仕事の飲み会ならではです。次回の飲み会は、ぜひ楽しんでみてください!


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