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2006年8月10日

意気に感じてプレーする

オシムジャパンになって初の日本代表発表が8月4日にあった。
今回、最初の13人が発表されたが、初招集選手の中に浦和レッズの闘莉王選手も含まれていた。
私は以前から闘莉王選手のがむしゃらで気持ちの入ったプレーが気に入っている。

日刊スポーツの記事では闘莉王選手の談話が次のように掲載されていた。
”アテネ五輪に続き、待望のA代表に選出された闘莉王は「日本という国を背負う責任と喜びを持ってプレーしたい」と意気に感じていた。”
この記事を見た瞬間、背中がぞくぞくする感覚に襲われた。これは、闘莉王選手の”国を背負う責任と喜び”という内容を記者が”意気に感じていた”と言い換えていたからだった。

闘莉王選手が意気に感じる度合いは、凡人の私が仕事に対する意気の感じ方とは大きくかけ離れているだろうけれど、私も社会人になって、”意気に感じる”ことには大いにこだわりを持ってやってきた。

元々の性格が長男でおっとりしていることもあり、人を押しのけてでも自分を主張するとか、将来まで計画をきちんと立てて実施するのが苦手であったこともあり、新入社員の頃の私には仕事に対して燃えさせてくれる何かを欲していたのだと思う。

”意気”を辞書で調べてみると「事をやりとげようとする積極的な気持ち。気概。いきごみ。」とある。尊敬する上司やお客さまのプロジェクトを成功させようとか、夢を実現させようといった思いや熱意に共鳴し、引っ張られて今まで一つ一つの仕事をこなしてきた。
自分にとって、計画的でなかったけれど、それが良かったと思っている。

今日8月9日、オシムジャパンが初陣を飾った。闘莉王選手は今日も選出してくれたオシム監督に対して、意気に感じてプレーしたことだろう。

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