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連載企画

竹内 博樹の連載企画

IS、ITリーダのための「日々是好日」

2013年12月 3日

今年強く感じた、システム子会社の経営課題の傾向とは?

 今の時期は、2014年度の事業計画を決めるため、2013年度の反省、そして事業環境を鑑みた経営方針に基づき、具体的な施策に落とし込むための検討が進められています。
 今年1年間、様々なお客様と接してきた中で、今年強く感じた経営課題の傾向、特にシステム子会社における現状について、今回はお伝えいたしま … » 続きを読む

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2013年11月19日

自分が他人を演じ、自分自身を語ることで内省を促す

 先週、当社で懇意にさせていただいているプロの俳優の方に来ていただき、演劇的手法を用いたワークショップを行いました。
 今回の主目的は、他者理解、自己理解です。

 人は自分の価値観で人の行動を評価し、また自分の行動を正当化します。そのような思考は、起こっている事の事実を正確に捉えることを妨げるだけ … » 続きを読む

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2013年11月 7日

プロフェッショナルな方に『守破離』を見ました

 10月下旬、わが社が関係したインターナショナルなカンファレンスにおいて、逐次通訳をご依頼した方と接し感じたことを、今回のブログのテーマにします。

 これまで通訳とは、例えば講演者が発した英語を日本語に適切に訳す黒子であり、その業務を淡々とこなすことが仕事だと思い込んでいました。

 しかし今回ご … » 続きを読む

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2013年10月23日

何気なく使っている言葉が、熟考を妨げる

 良くこんな発言や文書を書いていませんか?
 ・品質向上のため、徹底的にテストをやらせる
 ・~に見積りをやらせる
 ・~の要件が甘いので提案させる
 ・~を部下にやらせる
 など。

ある人材の能力開発を専門に行っている会社の方とディスカッションをする機会があり、その際に話題に出てきたことを今回は … » 続きを読む

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2013年10月10日

資料を使わずにプレゼンテーションをする新鮮さ!

 近年はMicrosoft PowerPointなど、プレゼンテーションツールは目覚ましく発達して来ました。そのため何らかのプレゼンテーションを行う場合は、見栄えの良い資料を容易に作成できるようになりました。しかしツールの機能に頼ってしまった結果、プレゼンテーションで一番大切な「相手に伝えたいこと」 … » 続きを読む

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2013年9月25日

業務の改善策が見えても、組織のパワーバランスが障壁になる

 事業会社におけるIS部門(含むシステム子会社)は自社の事業に対し、ITで出来ることを駆使して貢献します。しかし多くの場合は、縦割り組織となっている事業部門からの個々の要望を、そのままITで実現しようとしているケースが多いように思えます。

 IS部門は、部門横断的に自社の事業を見ることができる立ち … » 続きを読む

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2013年9月11日

内省を促す気づきは、どのようにして得るのだろうか?

 私は仕事柄、たまたま様々な業界の方、そして役職・年齢の方と多く接する機会があります。一方で週末は地域活動で、仕事では知り合えないそれこそ幅広い年齢層、職業の方と接する機会があります。さらに現在はSNSが発達していますので、ネット上でもさまざまな業界・年齢の方とコミュニケーションをする機会を得られ … » 続きを読む

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2013年8月27日

人は当事者意識が芽生えて、初めて行動する原動力を得る!

 当たり前と言えば当たり前、しかしこの当たり前のきっかけを人は如何に感じ、感じたことが行動にどのようにしたらつながるのか? そのことを強く考えさせれられた出来事を、今回のブログではご紹介します。

 きっかけは私が住んでいる街で再開発事業が計画されており、その説明会に参加し、住民の方のご意見を聴いて … » 続きを読む

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2013年8月14日

さしてもなきことを論ずる

 今週はお盆休みで、帰省や行楽に出かけられていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
 さて今回のブログは、思考をリセットできる話題をお伝えいたします。

 江戸時代の後期、越後国出身の良寛[1758年11月2日~1831年2月18日]という曹洞宗の僧侶がおりました。皆さまも子供のころ、伝記を読 … » 続きを読む

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2013年7月31日

グローバルなIT人材育成の現状

 以前よりIT人材のグローバル化は求められてきていますが、ここ数年、その必要性は加速度的に増してきていると感じています。そこで今回のブログでは、グローバルなIT人材育成の現状について、一般的な分析ではなく、私が様々なお客様と接し感じていることをお伝えします。

さて皆さまの企業では、グローバルなIT … » 続きを読む

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2013年7月18日

超上流工程を担う人材は、まだまだ不足している

 
 プロジェクトを成功させるためには、前工程である超上流工程におけるIT構想・企画を適切に行わなければならないと言われて久しく、各社では必要な人材の数を確保するため育成に取り組まれています。しかし、様々なお客様を訪問していて感じることは、まだまだ不足しているという現実です。
 今回のブログでは、こ … » 続きを読む

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2013年6月19日

プロジェクトマネジャーが備えるべきコンピテンシーとは?

 
 先週末、PMI日本支部の法人スポンサーが集まって勉強会をしている「人材育成スタディーグループ」の合宿に参加しました。総勢13名の方が参加し、これまで検討を進めてきたプロジェクトマネジャーの人格コンピテンシーについて、その内容を洗練するための集中討議です。

 人格コンピテンシー整理の基となる資 … » 続きを読む

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2013年6月 4日

関係者が「聖域を設けず」議論することで、真因が見えてくる

 お客様より開発・運用のアウトソーシングを受けている企業が、お客様から「アウトソーシング先としての役割を果たしていない」とのクレームが入り、急遽我々もその改善策作成のお手伝いをすることになりました。その時に見えてきたことを、今回のテーマにしました。

 お手伝いをしたお客様(以降“OS社”とする)は … » 続きを読む

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2013年5月21日

様々な人と協働し、新しいサービスを創造する

 毎月1回、10名程度の方が集まり、新しいサービスを創造するための会合を実施しています。目的は仕事・地域活動・サークル・ボランティアなどの“場”において、そこに参加する人が自らの役割を得られ、モチベーション高く事に当たることが出来るようなサービスの創造です。

 参加されている方の多くはITとは関係 … » 続きを読む

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2013年5月 7日

相手の話をとことん聴くことで、信頼関係を醸成

 2012年度、地元で自治会長を1年間経験する機会がありました。その中で、仕事の中では経験する機会が無い、しかし仕事においても大変有益な体験が出来ました。今回は、そのことをテーマにお伝えします。

 まず自治会長の仕事を簡単にお伝えすると、次のようなことになります。
・自治会内の役員・組長を集め年間 … » 続きを読む

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2013年4月23日

不退転の決意で事に当たる

 昨年度一年間お世話になったお礼を兼ね、先日お客様と会食をする機会がありました。そのお客様はまだ30代後半の方ですが、最近では珍しい「鬼の形相」、「不退転の決意」、「覚悟」といった言葉が似合う、しかし人間味あふれる素敵な方です。

 今回のブログは、この方を通じて垣間見た組織変革の事例をご紹介いたし … » 続きを読む

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2013年4月10日

その仕事は、(経営にとって)どのような価値があるのか?

 企業の成果を数値で見た場合に、最重要項目に「利益」があります。その利益を増やすためには、売り上げを確保し、固定費を下げることが重要です。この時に大切な財産である社員は、「売り上げ」もしくは「固定費低減」に寄与できるような経営環境を、会社は整備できているのかということを、改めて感じるきっかけが「BP … » 続きを読む

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2013年3月27日

新入社員は、職場で何を感じるのか?

 いよいよ来週より4月。多くの会社では新入社員を迎え入れるための最終準備に取り組まれている企業も多いかと思います。そして来週、新しい仲間が増えることは、新入社員にとっても、既存社員にとってもお互いに刺激を与え合う良い機会だと思います。

 さて自らの職場を振り返ってみた場合、新入社員にとってどのよう … » 続きを読む

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2013年3月13日

次年度、ユーザー系システム子会社の動向

 外販事業の拡大を図りたい!

 私が多くのユーザー系システム子会社を訪問し伺った、2013年度の重点施策のキーワードでした。

 アベノミクスによる効果なのか? 今年度の収益は大幅に改善する見込み、また春闘において労働組合からの要求を満額回答する企業が増えてきているなど、経済が上向いているかのよう … » 続きを読む

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2013年2月26日

『言行一致』が人を動かす

 出来ているつもりでも、しかし自分自身を客観的に見た場合、出来ていないと感じられる方も多いのではないでしょうか?
 『言行一致』は、特に組織やチームで行動する場合、役割・責任を遂行する上で、またリーダーシップを発揮する上でも、とても重要だと感じています。

 ところで『言行一致』とは、どのような意 … » 続きを読む

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2013年2月13日

「見える化」から「見せつける化」へ

・スケジュールは、大きな紙に印刷し、皆が最新の状況を目視確認できるようにする。
・プロジェクトの目的と達成目標は、大きな紙に張り出し皆の目に触れるようにする。
・プロジェクトで遵守すべきルールは、大きな紙に張り出し皆の目に触れるようにする。

 PCが1人1台支給される前の時代のプロジェクトでは、多 … » 続きを読む

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2013年1月30日

物事の価値を洗練する

 わが組織は、プロジェクトの成功に寄与します。そのためにQCDに対し、〇◇☆・・・のことをします。
 似たようなフレーズは、良く耳にするかと思います。しかし「プロジェクトを成功させて、何が嬉しいのですか?」と問われた時に、そのことに面と向かって応えられる組織・人は、どの位いらっしゃるでしょうか? … » 続きを読む

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2013年1月15日

本気になることが、人・組織が活性化する!

・あなたは『本気』になって物事に取り組んでいますか?
・あなたは『本気』になって相手と接していますか?
と問われた際に、皆さまはどのように答えることが出来ますか?

先週、様々な業界の人が参加し、組織や人の育成に関するワークショップに参加しました。その中で最も心に残ったことを、年始のブログとしてご … » 続きを読む

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2012年12月25日

場の空気を読む

鈍感な人が増えてきたのか、いや日本人同士においても、ましてやグローバル化した今の時代において価値観が多様化してきているため、「場の空気を読む」ことが益々難しくなってきていることも一因かと思います。

 しかし空気が読めないからといって読めるまで待っていても、適切に読めるようになるとは思えません。仮に … » 続きを読む

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2012年11月27日

伝えたい相手の視点で 伝えることの大切さ

 ITとは関係のない、20歳代前半の女性向け雑誌の編集に携わっていた方とお話しをする機会があり、その会話の中から改めて気づかされたことがありました。
 今回は、その内容をご紹介いたします。

 その雑誌は多くの方がご存知の有名な雑誌で、自己啓発に類する教育講座について取り扱っています。その編集に携わ … » 続きを読む

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2012年11月 6日

経験から「学ばない」、「学べない」

先日、某運輸関連のお仕事をされているお客さまとのお話しで、内省させられる話題をいただき、今回のメルマガはその内容を中心にご紹介いたします。

 その方はお仕事で世界各国に出かけ、日本から世界を、世界から日本を見る機会が多く、様々な国の方とコミュニケーションをする機会があるとのことです。

 運輸関連 … » 続きを読む

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2012年10月23日

そっ啄の機(そったくのき)

 卵がふ化するとき、卵の中のヒナは自分のくちばしで殻を破ろうとし、また親鳥も外からその殻を破ろうとします。そのタイミングが一致するからこそ、ヒナ鳥はこの世に生を受けて外の世界に出ることができる禅語です。(出所:安岡正篤「一日一言」、致知出版社-安岡正篤先生のページの情報を参考に記載)
ヒナが殻を内か … » 続きを読む

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2012年10月 9日

営業部門と開発部門、どのように協調すればよいのか?

開発部門の人の言い分
「営業が無理な金額で受注したために、プロジェクトは赤字になった!」
「お客さまの言いなりで機能が多過ぎ、納期までに開発を終えられない!」
「営業は仕事を受注できたあとのフォローが無い。仕事が取れれば終わりなのか!」

営業部門の人の言い分
「やっとのことで受注できたのに、開発部 … » 続きを読む

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2012年9月25日

どのようなコミュニケーションレベルで相手に接すればよいのか?

例えば上司が部下と接する場合、どのようなスタイルで接しているでしょうか?

 多くの場合は「ティーチング」、つまり仕事のやり方を教えたり、間違いを指摘し改善を促したり、もしくはやるべきことを指示したりすることが多いと思います。

 しかし人材育成に悩まれている方々とお話しをしていると、次のようなキー … » 続きを読む

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2012年9月11日

「システム化=IT化」との勘違いが、不要なIT化を助長する

先週、グローバルでビジネスを展開されている某大手素材メーカーのシステム部長と打ち合わせをした際の話題です。

同社では、親会社およびグループ会社の基幹系システムの共通基盤をERPにするべく、既存のERPの刷新と、未導入機能の追加プロジェクトを進められています。

ERPにする目的の1つに、受発注・請 … » 続きを読む

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2012年8月29日

親の心子知らず

親が子に対して深い愛情をそそぎ苦労をして育てても、子はそれを悟らず、浅はかな考えで反抗したり、好き勝手にふるまうものである。親子関係にだけでなく、目上と目下の間柄にも使う。(出所:故事ことわざ辞典)

 先日、某サービス系企業のシステム子会社の人事担当者と人材育成に関する話しをしていた時に、「親の心 … » 続きを読む

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2012年8月14日

立候補で獲得した役割は、最後までやり抜こうと努力する。

世の中はお盆ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私は、小学生の子どもが通う学童保育クラブのキャンプと帰省で時を過ごしております。

さて先週10日(金)~12日(日)まで学童保育クラブのキャンプがあり、そこに参加してきました。子供と大人を合わせると180名弱の大所帯、神奈川県にある丹沢湖付 … » 続きを読む

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2012年7月31日

新たなことを始めたいと思った時の心理

何か新しいことをしたい、しかしあれやこれやと考えていると、結局新しいことではなく普通のことを実行していた、、、

 もしくは新しいことを実施したいと思ってはみたものの、その実効よりも現状の延長線上で仕事をしていた方が安心。よって上司から変革を求められても、変革をすることのメリットが感じられないため行 … » 続きを読む

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2012年7月 3日

仕組みだけではプロジェクトはうまく行かない、人の心が混迷を深める

 プロジェクトマネジメントに関する教育や方法論を整備し、実践してきたことからより顕著となった課題なのでしょうか?

 最近「プロジェクトの成功」に関し、お客さまとお話しをしていて出てくる話題として、

・プロジェクトを成功させるためにプロジェクト計画を作成し、その計画に則り実行しようとしても、うまく … » 続きを読む

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2012年6月19日

4~6月期が間もなく終わる、企業活動でいま感じること

 わが社は6月末決算のため、今月は年度末です。しかし多くの企業においては第1クウォーターであり、今年度の立ち上がりのクウォーターの成果を出す時期になっているのではないかと思います。

 私が日ごろお伺いしているユーザー系企業の情報システム部門およびシステム子会社、そしてSierにおいて、このクウォー … » 続きを読む

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2012年6月 5日

人は、段階を経てスキルアップしてゆく

今年に入り、ユーザ系企業のシステム部門もしくはそのシステム子会社の方より、人材育成に関するご相談を多数いただいております。その内容の多くは、スキルを診断したうえで、自社にとって必要なスキルのうち、その不足しているスキルを強化してゆきたいというものです。

 ここで言うスキルは、Javaやネットワーク … » 続きを読む

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2012年5月22日

「信頼」関係の構築が、組織のパフォーマンスを最大化する

最近、仕事や地元における自治会活動を行っている中で、人と人とが対立する場面がこれまで以上に目につくようになり、その様子を見ていて痛感することがあります。

 それは、人と人との「信頼」です。

 三省堂 大辞林によると、意味は「信じて頼ること。」です。

 なぜ人と人とは対立するのか?

・自分のプ … » 続きを読む

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2012年5月 1日

宣伝は既存顧客のために

 2004年度日本経営品質賞を受賞され、また長年ホンダディーラーの中で顧客満足度日本一を獲得されているホンダクリオ新神奈川(現 Honda Cars 中央神奈川)の社長 相澤健二氏の著書「サービスの底力」(2005年2月24日発行、PHP)を読み、感銘を受けましたのでご紹介いたします。

 同社は、 … » 続きを読む

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2012年4月17日

異文化の中で仕事を成し遂げることは、武者修行になる

グローバルで自動車関連部品等を生産している企業のシステム子会社 役員の方と先日、お話しをする機会がありました。

 その役員の方曰く

 「そのことが真の要因か否かは分からないが、しかし傾向として明確なことがある。それは、海外で仕事を経験し苦労した人は、国内のみで仕事をしている人と比べ、仕事に対する … » 続きを読む

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2012年4月 3日

要員不足でご苦労されているユーザー系企業のシステム部門

 多くのお客さまは3月末で年度末を迎えることもあり、確定した来年度の取り組みについて情報交換をさせていただくべく、3月は集中的に多くのお客さまを訪問しました。その中でもユーザー系企業におけるシステム部門の責任者の方とお話 、皆さま、似たような課題をお持ちでした。

 急速なグローバル化の流れに伴い会 … » 続きを読む

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2012年3月21日

春、「挨拶」と「報・連・相」の価値を改めて意識し直しませんか?

 多くの会社では、4月2日(月)に新入社員が入社します。

 企業として新入社員研修で一生懸命教えていながらも、その後社員がなおざりになる傾向があるのが「挨拶」と「報・連・相」です。

 なおざりになるのは新入社員が悪いというよりも、職場の雰囲気がそのような活動を積極的に行っていないことが、その原因 … » 続きを読む

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2012年3月 6日

2012年度、各社の取り組みについて

多くのお客さまは3月末で2011年度は終了し、来月4月より2012年度が始まります。

 今年度の初めは、東日本大震災で被った被害に対しどのように克服するのかがメインテーマとなり、将来に対する戦略・投資というよりも、復興色が強かったように思います。

 2012年度はどのような取り組みを各社では行わ … » 続きを読む

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2012年2月21日

設計品質の向上は、日本語の文章力向上が大切

 某製造業のシステム子会社における、品質や人材教育を担当している部長と、品質向上に関する意見交換をする場がありました。

 その部門が担っている品質とは、プロジェクトの成功要素と同じQ(品質)、C(コスト)、D(納期)です。

 その品質を担保するため、社内においては、仕事をするために必要な各種標 … » 続きを読む

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2012年2月 7日

疎なコミュニケーションが引き起こす問題

近年は、人と人とのコミュニケーションをメールやSNSで行う機会が大変増えてきました。

私もメールやSNSを頻繁に使っています。

多くの人たちと、オフラインでコミュニケーションする際には、大変有益なツールです。

ただこれらのツールは、読み手のことをよくよく考えて利用しないと、自分が意図しない反応 … » 続きを読む

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2012年1月24日

仕事を楽しみ、ご活躍されている方に共通していること

仕事柄、国内外を問わず、様々な方とお目にかかり、仕事のお話しや生き方・人生のお話しなどをする機会があります。

人と会話をすることはとても楽しいことなのですが、特に刺激を受ける方に共通していることは、「仕事を楽しみ、ご活躍されている」ということです。

仕事なので、遊んでいるわけではありません。当然 … » 続きを読む

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2012年1月11日

昨年の教訓を今年に生かす

 本年もよろしくお願いいたします。

 昨年は震災や台風などの自然災害、また欧州危機による経済不安など、様々な点で厳しい年でした。

 そのような昨年ではございましたが、私自身、次のようなことを教訓として強く意識した年でもございました。

・人と人とが相手を気遣う心を持ち支えあうことで、困難なことに … » 続きを読む

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2011年12月25日

今年は本当に「グローバル」を意識した年でした

 早いもので今年もあと数日で終わります。

 年の初めは、リーマンショックから少し回復の兆しが見えていた国内経済。しかし3.11の東日本大震災により状況は一転。さらにギリシャに端を発した欧州危機に伴う超円高。そして台風やタイの洪水。

 毎年様々な企業を訪問しますが、今年ほど企業担当者の方の表情が暗 … » 続きを読む

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2011年12月 6日

コーチング手法を取り入れるシステム部門が増えてきている

日本企業において、昨年と比べ、コーチング手法を取り入れようとしているシステム部門が増えてきているように感じています。

 その傾向の背景にある共有して言えることは、次のようなことだと感じています。

「システム部門が企業にとって真に価値ある部署となるためには、部員1人1人が自律・自立できてこそ、そこ … » 続きを読む

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2011年11月22日

知識労働者としての「人」が価値を持ち続けるためには?

博報堂生活総合研究所が公開している未来年表の2035年を見ると、米国シスコIBSGデイブ・エバンス氏の予測として『ロボットの労働力が人間を完全に代替する』と書かれています。
 http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/search_year.php?year=20 … » 続きを読む

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2011年11月 7日

大きなものを見ると、そこに素晴らしさやロマンを感じる

11月6日朝、横浜の大桟橋付近を散歩していたら、日本最大のクルーズ船である飛鳥Ⅱが、大桟橋にまさに着岸の準備に入っていました。初めて見るこの船、総トン数は50,142t、全長240.96m、客室数は462室、乗組員は約440名の巨艦です。この大きさは、池袋にあるサンシャイン60の高さ240mと同じ、 … » 続きを読む

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2011年10月25日

どこにコストをかけて、どこのコストを削るのか?

先日、某大手ネット系企業を訪問しました。その企業は大きなビルを数棟、丸ごと利用しています。またそのような大企業であるため、本社の受付も大変広いスペースをとっています。ところが、そこに受付の人はおりませんでした。受付票の紙と、社員を呼び出すための電話と電話帳があるだけです。

 「思った以上に堅実経営 … » 続きを読む

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2011年10月11日

国語力は人間力向上につながる

・相手のことを「~さん」で呼ぶ。
⇒相手を一人の「人」として尊重する。
・正しく、適切な日本語で話す。
⇒正しく日本語を話そうとすることで、論理的な思考が身につく。
 ・話すときは丁寧語で話す。
⇒適切な丁寧語を使う思考が、相手を気づかい、思いやる心が宿る。

 このことで、「人間力」は増してゆく … » 続きを読む

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2011年9月13日

悩むだけでは、何も解決しない。

東日本大震災から半年、また大雨による甚大な被害が出た台風12号通過から1週間強。多くの方々の尊い命が奪われたことに深い哀悼の意を捧げるとともに、被災された方々へ、心よりお見舞いを申し上げます。

 災害を想うに、インターネットで調べていたら、とても感銘を受ける一節がございましたのでご紹介いたします。 … » 続きを読む

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2011年8月30日

目の輝きが“場”を変える

 ・何のために生きているのか?
 ・何のためにお金を稼いでいるのか?
 ・何のために努力しているのか?

 これらの“問い”に明確に答えられ、また真剣に取り組んでいる人を見ると、例外なくその人の目は輝いていると感じています。

 この“問い”の答えとして、もっとも究極だと思うのは「今日を生き抜くため … » 続きを読む

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2011年8月16日

中堅層の人材が不足しているユーザー系企業のIT部門

 多くのユーザー系企業のIT部門を訪問していると、中堅層の人材が不足しているという話しを良く伺います。40歳代半ば以降の経験層、30歳代前後以下の若手層は多いとのことですが、組織の中核を担う40歳代前半~30歳代半ばがほとんどいないとのことです。理由は、その人材を新卒採用する年代に、景気の問題等もあ … » 続きを読む

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2011年8月 2日

「いいね!」の微妙な距離感からコミュニケーションは始まる

 最近話題のFacebook。

気になるコメントや写真を見たときに、気軽に「いいね!」を登録できるのが特徴です。私も日本語版が登場した2008年より利用していますが、ここ1年ぐらいの間に、急激に利用者が増えているような気がしています。

 さてネット上のコミュニケーションは、多くの場合は文字で行わ … » 続きを読む

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2011年7月20日

日々是好日

今回より“IS、ITリーダのための「日々是好日」”という新しいテーマでメルマガをお送りすることになりました。

 初回となる今回は、本メルマガを今後綴ってゆく思いを書かせていただきます。

 さて日々、仕事や私生活を送っている中において、様々な出来事が起こります。人はその1つ1つに対し、喜怒哀楽を … » 続きを読む

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