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2008年2月 8日

【続・インド紀行】第一回 「高速道路とマンダイ・マーケット」

高速道路とマンダイ・マーケット

外国を訪れたとき「その国、その町を知るには、まず市場を訪ねるとよい」とよく言われます。と同時に交通事情を見てもその国の状況を顕著に知ることができます。
ムンバイの空港から目的地のプネまで陸路で、ちょうど1年前には3.5時間の道のりでした。経済の発展とともに自動車の増加が著しく、道路や信号といった社会的インフラの整備が追いついていないと聞いていましたので、渋滞がさらに増して、4時間かもしくは5時間かかるかもしれないと覚悟していました。
しかし、予想はいい意味で裏切られました。高速道路が整備され、今風の料金所があって、ムンバイ市内の渋滞さえ乗り越えれば、高速に入ってからは滞りなく進みます。この時期12月~2月はベストシーズンと言われており、気候もさわやかで快適なドライブでした。

さらに、1年前との相違点は、高速道路だけではありません。
プネのマンダイ・マーケットを覘くと昨年は地べたから円錐状に並べられていた野菜や果物が、地面に並べることが禁止されたとのことで、木の台の上に並べられていました。
高さもそれほど高く積み上げることができないのか、わずか1年前は芸術的に組み、並べ、積み上げられた様子を、もう見ることができません。

日本の戦後の佇まいも、このように失われていったのかと感慨深いものがあります。
一方、神様にささげる花々の美しさ、鮮やかさは異国の者の目を奪うものがあります。
加えて目をひいたマーケットの入り口で見かけた女学生は富裕層の子弟でしょう。

 

インドでは学べることが豊かさの象徴でもあります。しかし、豊かな育ちでなくともIT業界はエリートになるチャンスを包含しています。次回は、夢を持って生きる若者と教育の場、そして大手IT企業についてご紹介いたしましょう。

 

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