プロマネの勘所
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2008年3月 7日
【続・インド紀行】第三回 「英語でITを学ぶ:研修センターと生活環境」
英語でITを学ぶ:研修センターと生活環境
昨年も訪れたマハラシュトラ州のプネ市は、ムンバイの南、約170kmに位置する学術都市です。インドの東大とも言われるプネ大学は、インド国内からだけでなく世界各国から学生が集まってきており、インドへの留学生のほぼ三分の一がプネ大学で学んでいるのです。キャンパスの中、悠々と歩を進める水牛の親子もどこか賢げに見えませんか?
一方、日本の大手優良企業は、日本のみを市場にするのではなく、当然のこととしてビジネス戦略に「海外展開」を掲げています。また、グローバルプロジェクト、オフショアプロジェクトでは日本サイドで調整役となる人材が不足しており、育成が急務と言われています。たしかに、英語でのコミュニケーションスキルとITの知識、両方を備えた方は必要量に達していません。そのようなニーズに対して、2ヶ月から4ヶ月で生きたクロスカルチャーを肌で感じながら過ごす研修は、単一民族・単一言語の日本人にとって、新鮮な体験のかたまりでしょう。
研修生の方が実際に住んでいらっしゃるアパートメントの様子も一つ一つ興味深いものがあります。平日、授業のある日に着る襟付きのシャツにアイロンをかけるのでしょうか?立派なアイロン台が備えてありました。また、日本食が恋しい時にお米を炊く炊飯器は日本で見かけるものとは異なった形状ですね。短時間でお湯が沸く電気ポットは日本でも最近流行っています。
集合写真は、現地で「インドIT研修」を受講中の住友化学システムサービスさん、大日本住友製薬さんの研修生の皆さんと上司のお二方。チャイニーズレストランでの懇親会を終えて撮ったものです。(ポーズを決めているのは運転手さん)異なった文化・環境の中、チーム力で乗り切る皆さんの笑顔が輝いて見えます。何歳になっても学びの場に関わっていられるというのは、幸せなことだと思います。
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