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特集

「続・日進月歩のIT立国インド」〜1年ぶりに見るその素顔〜

2007年1月の渡印から1年を経て、あらためて見るインド。 ムンバイの空港はきれいに改装され、ムンバイ⇔プネ間は高速道路が開通しており、自動車の増加に伴う大渋滞を覚悟していた私は、スタートから予想を覆されました。
現地の生活環境やインドの人々が尊敬するガンジーさんのミュージアム、プネ大学で出会った水牛の親子などを通して、前回見えなかったものが少しずつ見え始めた気がします。
たくさんの写真とともに「道路の様子」「日本からの研修者 滞在環境」「プネ大学」「ガンジーミュージアム(プネ)」「バンダイマーケット」「ITパーク」など、今息づく生のインドをご紹介いたします。

水牛の親子と神様にささげる花

経済成長が著しい地域として注目されているインドは、世界最大の民主主義国である。10億人の人口のうち、中間所得層が3億人おり、2010年 にはこれが倍増するという、急速に成長を続ける巨大な消費者市場でもある。

インドには言語・宗教・社会・文化の驚くべき多様性があるのだが、日本と同じアジアでありながら、その実体はあまり知られていなかった。しかしながらここにきて、BRICsの一員として、中国・ロシア・ブラジルとともに国際的な注目を浴びることが多くなった。その理由として、 以下のようなことがいわれている。

  • インドのシリコンバレーと呼ばれるプネはIT研究・教育の中心都市
  • 近年オフショア開発の進展により、開発技術のインドへの集積が顕著に
  • 米国市場からのニーズに対応するため技術者の育成プログラムが充実
  • 低コストでありながら、英語を話す優秀な人材や専門的な経営者がいる
  • 安定した議会民主主義で政治的なリスクが少ない

それでは、ITの分野においてインドはどういう存在なのだろうか。また、今後、インドはどうなっていくのだろうか。

これまでのインド関連の記事

日進月歩の「IT立国インド」〜その素顔とは〜

日進月歩の「IT立国インド」〜その素顔とは〜

多くの日本人が忘れつつある“学ぶ喜び・働く喜び”、また、建物や教育体系といった英国統治下のなごり、そして、研修センターの様子など素顔のインドをご紹介いたします。

インド視察ツアーレポート
インドに見る“学ぶ喜び・働く喜び”
インドの教育と英国統治の名残り
日本人向けIT研修〜研修センターを訪ねて〜
インドから日本を見つめ、影響力のある人へ成長〜英語でITを学び...さらに得たもの〜

インド経済と日印IT業界の展望

インド・ビジネスに関する第一人者である島田卓氏の講演

2006年2月27日(月)、東京・浜松町の世界貿易センターにて、インドのIT事情や人材育成について考える「インド教育セミナー」が開催された。

インド教育セミナーレポート
「インド経済と日印IT業界の展望」
「なぜインド教育なのか?〜実態とそのインパクト〜」
「真の人材育成とは!〜IT教育のべし・べからず〜」

ITの達人が語る「インド」

ザ・プロジェクトマネジャーズの「ITの達人」

ザ・プロジェクトマネジャーズの「ITの達人」も、インドに注目している。
これまで達人が執筆したコラムから、インド関連の記事をピックアップしてみた。

「ITの達人」インド関連の記事
インドから学ぶ
ITの国際分業
私の異文化体験(その6) アジア編 新しい年を迎えて
その他関連サイト
インド教育の紹介

特集バックナンバー

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