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2006年4月17日

プロジェクトファシリテーション

プロジェクトファシリテーションとは、ITプロジェクトを進める中で、メンバーの持てる力を活かし、グループ全体が成長することを促す働きかけを言う。

一般的には、ファシリテーションの原則として、以下3点が上げられる。

  1. メンバーの意識(ベクトル)を合わせる
  2. メンバー全員が参加できる(場を)作り上げる
  3. 異なる意見の中から解決策を見出す

さらに具体的には、会議の進め方や、ツール(小道具)の使い方、コミュニケーション上の工夫といった実態がある。

ファシリテーターとは、これらを促すための黒子(触媒)的役割を担う人のことで、チームメンバーを正しい方向へ導き、元気付ける能力が求められる。

昨今のITプロジェクトの抱える課題として、プロジェクトマネジメント(PM:プロジェクト管理)の方法が不適切であったり、なかなか要件が確定しない という状況が見受けられる。

プロジェクトファシリテーションは、開発現場でプロジェクトを支えるスキルあると同時に、ビジネス側と開発側の異なるカルチャーを繋ぐ意味でも重要なスキルと言えるだろう。

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